スコッチグレイン vs ジャランスリワヤ 評価・徹底分析【レビュー】

スコッチグレイン vs ジャランスリワヤ 評価・徹底分析【レビュー】

ビジネスシューズでコストパフォーマンスが高いと評価されている、スコッチグレイン(通称:グレイン先輩)とジャランスリワヤ(通称:ジャラン)を比較分析しました。

評価項目は以下です。

  1. 価格(コストパフォーマンス)
  2. 革質(アッパー)
  3. ソール
  4. 履きごこち
  5. デザイン性
  6. メンテナンス性

1.価格(コストパフォーマンス)

ドロー!

スコッチグレインは2万円から6万円くらいまで幅広いラインを持っていますが、

ジャランスリワヤは大体3万円〜4万円くらいの中くらいのラインが多いです。

価格に対する品質(コストパフォーマンス)については、3万円の商品に関しては、ほぼ同一レベルでした。

 

2.革質(アッパー)

スコッチグレイン1ポイント!

両者ともに、「カーフ」レザーを採用しており、革質は申し分ないほどに良いです。

ただし、スコッチグレインの方が色々な種類の革質があり、選択肢が多いため、スコッチグレインの方が選択の幅が広がります。

また、私の所有する3万円の両者革靴を比較した結果が以下です。

左の茶靴がスコッチグレインで、右の黒靴がジャランスリワヤ。

色が違いのと、スコッチグレインの方が履いている回数が多いため比較し辛いですが、皺のきめ細やかさも同じくらいのため、革質は同等程度だと思います。スコッチグレインの4万円の靴の場合はやや革のきめ細かさがスコッチグレインの方が勝ると思います。

 

左がジャランスリワヤ、右がスコッチグレイン(確かオデッサ)

3.ソール

ジャランスリワヤ1ポイント!

左がジャランスリワヤ、右がスコッチグレイン

(レザーソールの真ん中にラバーが埋め込まれているタイプ)

 

ジャランスリワヤは以下2種類のソールがあります。

①ラバーソール(ダイナイトソール)

②オールレザーソール(ジャランスリワヤオリジナル)

 

スコッチグレインは十数種類のソールを販売していますが、大きく分けると以下の3種類です。

①ラバーソール(スコッチグレインオリジナル)

②オールレザーソール(スコッチグレインオリジナル)

③レザーソール+ラバーソール(スコッチグレインオリジナル)

 

両者のラバーソールは、ジャランスリワヤのダイナイトソールの方が、滑りづらさ、減りづらさにおいて、勝ります。

しかし、スコッチグレインは、③のレザーソール+ラバーソールという俗にいうハイテクソールを販売しています。

国産ブランドでハイテクソールを提供している革靴ブランドはほとんどなく、このハイテクソールがとても良いです。

革靴の通気性の良さと履き心地とラバーソールのグリップ力を併せ持ちます。

また、レザーソールにおいては、ジャランスリワヤのオリジナルレザーソールが一般的なソールより分厚く、ソールの端部分も立体的に作成されており、とてもかっこよく仕上がっています。

スコッチグレインのレザーソールも悪くないですが、ジャランスリワヤの特徴的なレザーソールが個人的に好きなので、今回はジャランスリワヤに1ポイントとしました。

4.履きごこち

ドロー!

左:ジャランスリワヤ 右:スコッチグレイン

(おそらくワイズは両方3E)

 

どちらも履きごこちはとても良いです。

ソールの帰りもどちらも優秀ですし、両方とも中敷きのしたにコルクが入っているため、履いているうちに自分の足にあった形で沈んでいって、フィット感も抜群です。

あえて違いをあげるとすれば、上記画像でわかるように、スコッチグレインの方が曲線を描いていて、ジャランスリワヤ土踏まずの部分の中敷きにクッションが入っています。

履いたときに、ここの作りの差が大きく感じられます。

クッション性の良さは、ジャランスリワヤ

フォールド感であれば、スコッチグレイン

という感じでしょうか。今私が所有している靴では上記感想ですが、両社ともに他のモデルであれば、また変わった履き心地になると思います。

 

ナイキのスニーカーが好きな人は、スコッチグレイン

アディダスのスニーカーが好きな人は、ジャランスリワヤ

という感じだと思います。

私は両方のスニーカーが好きなので、ドローとします。

5.デザイン性

スコッチグレイン1ポイント!

出典:「スコッチグレインオンラインショップ」

 

スコッチグレインの方が圧倒的に形の種類が多いです。

ジャランスリワヤはロングノーズモデルが少なく、底もあついため、「ポテッ」とした印象になることが多いです。

若者に人気のある、ロングノーズでスタイリッシュに「シュッ」と履きたい人は、スコッチグレインがおすすめです。

 

5.メンテナンス性

スコッチグレイン1ポイント!

 

 

スコッチグレインの匠ジャパンの修理がとてもすごいです。

「1万円」という激安価格でオリジナルのオールソール交換をしてくれますし、修理の幅もとても広いです。

スコッチグレインの修理の凄さについては、この記事にまとめています。

修理の詳細は以下匠ジャパンのホームページ参照願います。

http://www.takumijapan.co.jp/

 

ジャランスリワヤは海外ブランドということもあり、オリジナルのオールソール交換に「2万円」以上かかってしまいます。

価格的には普通ですが、スコッチグレインの修理が破格すぎるため、少々高く感じてしまいます。

修理の詳細は以下ジャランスリワヤのホームページ参照願います。

http://www.jalansriwijaya.com/repair/

 

まとめ

スコッチグレインとジャランスリワヤのどちらのブランドを購入すべきか?

と悩む場合は、現状では「スコッチグレイン」を購入すべき。と思います。

しかし、ジャランスリワヤはアローズで別注モデルを出し、ネット上でも注目されてきていています。

ノリにノっているブランドなので、これからの成長に期待したいと思います。

 

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