アメリカン・旧車乗りから特に好まれているポリスヘルメット
今回は、ポリスヘルメットの歴史とおすすめのアイテムをご紹介します
ポリスヘルメットとは
最近だと元SMAPの草薙君も愛用している事で話題に上がった
ポリスヘルメットの始まりは、アメリカのハイウェイで
警察が使用していた事からポリスヘルメットと呼ばれるようになりました
機能に関しては、見た目通り決して高くなくはありません
しかし、その見た目から憧れる抱く人もきっと多いですよね
また、現在でもポリスヘルメットを使用している国もありまので、現役アイテムでもあるんです
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おすすめのポリスヘルメット
イージーライダース
ハーレーから国産アメリカンやストリートバイクなど
幅広いカスタムパーツを販売する「イージーライダース」
1960~70年代のビンテージハーフヘルメットを
忠実に再現したポリスヘルメットです
バイザーの脱着も可能で、耳あてもあり、冬でもある程度なら対応してくれます
コミネ FUJI 300
コミネ(Komine) FUJI300Cヘルメット ホワイト/シルバーモールド L 01-154
フジヘルと言えば、CBと定着されるほど、旧車乗りから愛される「フジ300シリーズ」
バイザーも短く、かなり小ぶりなので、普段着用してる物よりワンサイズ上げた方が楽に被れると思います
そして、正面に鷹のマークがありますが、こちらはシールになっていて
はがす事もできます
オーシャンビートル
Bell初のハーフヘルメットSHORTYをオーシャンビートルが新たプロダクトした「BEETLE SHORTY3」
1960年代に人気のあるレースだったindi500向けに作られたポリス型のヘルメット
イヤーマフラーとブラックのバイザーは標準装備なので、初めからこのスタイルで使用する事ができます
Bell
往年の人気ヘルメットのBELLからはPIT BOSSをおすすめします
現代的なアイデアを取り入れたハーフヘルメットで、内蔵式のサンシールドが、困ったときに活躍します
インカムも取り付けられるスピーカーポケットも装備してるので、ツーリングでも活躍しますよ
ノマドクロージング
1950年にBELLやBUCOに並んで3大メーカーの一つとして言われていた
マックホールのビンテージヘルメットをベースに
「ノマドクロージング」が新たにプロダクトしたヘルメット
あえてクリアを吹かず、やれた具合を初めから演出
ネックストラップにはホースハイドを使用するなど拘りがすごいヘルメットです。
また、イヤーパッドはスナップボタンで脱着可能となっています
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