ローリングダブトリオの兄弟ブランドとしても知られている
「BROTHERBRIDGE (ブラザーブリッジ)」オススメなブーツをセレクトしました
ブラザーブリッジとは
素材、デザイン、機能に至るまで
徹底したこだわりを追求し、熟練の匠の手によって
一足ずつ丁寧に仕上げられている
日本人の自然な履き心地を追求し、
理想的なブーツを研究し続けている
木型が一番の特徴
従来の木型に比べ、
センターラインを内側に設計し、肉付け、外側を削る事によって
自然な履き心地を実現しながらも
足への負担はしっかりと軽減される仕組みだ
そして、丸みを帯びたかかとの形状は、
しっかりと足首をホールドしてくれて、
日常的な歩くこともサポートされている
日本人に向けて作っているのでワイズはEタイプのモデルが多い
インソールが画期的!
人間工学に基づき設計された内部のプラスチックパーツ
足裏をスポンジ等の柔らかい素材で覆うのではなく
3点自立のスカイツリーにも用いられた
”鼎(KANAE)”構造でしっかりと支えられます
ブラザーブリッジおすすめモデル
Hudson(ハドソン)
エンジニアブーツも二つのモデルがあるが
その中でもオススメなのが、
こちらのブラックエンジニアブーツ
ウェルトもダブルステッチで縫い付けられており
細身に見えるアッパーもしっかりとした存在感を放ってます
ビブラム♯700を使用しているので、しっかりと足元が、支えられますね
MIssissippi(ミシシッピ)
サウンドベージュカラーのミッドカットブーツ
ミッドソール(ソールと靴底の間)も厚さがあり
ビブラム♯1010と組み合わさる事で
よりワーク感と重厚感が増してる一足です
Guadiana(グアディアナ)
黒色に見えるかもしれませんが
深いグリーンカラーのストレートチップブーツ
ブーツのつま先(ヴァンプ)が丸みを帯びた形状で
スーツなどに良く履かれるストレートチップブーツとは
また違った印象があるアイテム。
こちらもソールにはビブラム♯700が採用されてます
Rio grande(リオグランデ)
キレイなキャメルカラーのモックトゥハイカットブーツ
こちらもミッドソールに厚みがあり
ビブラム♯1010と組み合わせる事で
ボリュームがしっかりとあり、存在感を放ちます
大変使いやすいモデルなので、初めのブーツにもおすすめですね
Bidassoa(ビダソア)
黒っぽい深い色合いのネイビーの
プレーントゥ ミッドカットブーツ
履き口にはパットが詰められており
着脱もしっかり考えられている
ビブラム♯700との相性は抜群だと言えます。
CALUMET(カルメット)
アッパーには、あのホーウィン社製の
クロムエクセルレザーを採用されてるモデル
ホーウィン社とは 1905年にアメリカ・イリノイ州シカゴにて創業され 112年に及ぶほどの歴史があり、欧米の中でも 最高級の皮革を作ることで、有名なタンナー。 その中でも、クロムエクセルレザーはホーウィン社の象徴とも言える 代表的なレザーです。特徴としては、油分が多くちょっとした傷もブラシでこすれば 消えてしまうほどの油が定着しており、 体温によって革が柔らかくなり、足にフィットするなど大変すばらしいレザーなのです |
肉厚なクロムエクセルレザーを採用してながらも
柔軟性はもちろん、足馴染みのイイ仕上がりになっています
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