【レッドウィング】アイリッシュセッターレッド経年変化レビュー【875】【犬タグ】

Red wing
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去年の2016年にビームス40周年企画の中で限定発材された1995年当時のアイリッシュセッター

私が所持しているのが1990年代~1996年代頃の半円犬タグのモデル
レッドウィングのブームがその時期に重なり国内販売数が、もっとも多く存在する875

どの年代の方でもすんなりと履けるのがアイリッシュセッターのいい所だと思う

私の手元に届いたのが2009年頃なので今年で8年目の相棒となる

何かと知識がない時にむやみやたらとミンクオイルを塗りたぐり
バイク事故で派手に革にダメージを与えたことも。

それらもアジとして見守っています。

レッドウィング 875 8年目の経年変化

手元に届いた時から色落ちしたデニムにピッタリと思える
このカラーリング。

誰しもが一度は見たことあるワークブーツらしいデザイン
現在だと薄茶しかないのが悲しい所。

タグも大分汚れてしまっているが、これが犬タグ
タグの下には製品の番号が書かれている

オイルアップしたばりかの写真なので全体的に色が濃くなりすぎているが、短いながら筒のたれ具合が個人的に好みである。

クレープソールは軽く紙やすりで擦って汚れを落としてます

あまりにも、汚れて黒くなりすぎている場合には、モウブレイのクリーナーで除去したりもするが、ほぼしていませんね。

シュークリームはレッドウィング純正のカラーではなくモウブレイのレッドブラウンで保護している

ミンクオイルはマスタングペーストを使用し
革の状態を手で触って判断してたまに塗ってます

ソールはビブラム#1010に去年張り替えました
どうしてもクレープソールの色合いが好きなのですが、レザーミッドソールにも憧れが少しあります。

ですが、定番かつ、安い所でここに落ち着いていますね

シューレースは定番な色合いのゴールド・タンの物を使用
レザーよりかは、この色合いのブーツにはこれがピッタリくると思う。

定番なアイリッシュセッターだが、やっぱり愛着があるのでこれからも長く履き続けれる用
しっかりとケアをしていきたい

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