一枚のシャツでインパクトを与え、こなれ感を演出できる
”ミリタリーシャツ”、男なら持っといて損はないはず
ミリタリーシャツって?
男女からも人気がある”ミリタリーシャツ”
元々は、軍人のワークシャツの一種からが始まりなんです!
以前は、ヘリボーンツイル(HTB)製で
厚手な物が多くありましたが、
現在ではコットンを主に使用して、
快適さや機能的に作られています
ミリタリーシャツ おすすめブランド
HOUSTON(ヒューストン)
日本で初めてオリジナルのフライトジャケットを生み出した
「ユニオントーディング(旧マキノ商事)」が昭和47年に
「HOUSTON(ヒューストン)」ブランドが誕生した
戦後の日本と共に歩み、徹底したブランドのポリシーを守るべく、素材、商品開発にこだわりを出し
多くの人を魅了している
コットン100%の生地なのでオールシーズン着用しやすく
ミリタリーカラーを始め、カーキ、ネイビーとワークウェアに精通するカラー展開なので
誰もが思い描く一着を着れるはず
REMIRELIEF(レミレリーフ)
古き良きアメリカを表現したいという思いから、
2008年、日本にて創立された「REMI RELIEF(レミレリーフ)」
「REMi RELIEF」とは「REMIX=ミキシングし直す」という工夫と
「RELIEF=取り除くを」という作業をコンセプトに掲げている
アメカジをベースに、忠実な復刻ブランドではなく
ヨーロッパからみたアメリカを視点にアメカジを再構築し
ひとつひとつ手作業で職人の確かな技術によって表現し続けています
カーキとネイビーの二種類のカラーがあり
シンプルな、ミリタリーシャツながらも
ヴィンテージ加工を施してある、
コットンバックサテン地が独自の雰囲気を演出してくれる
ALPHA(アルファ)
1959年アメリカ・テネシー州の工業都市、ノックスビルにて誕生日した「ALPHA(アルファ)」
当時の国防省から
「軍用ジャケットの見直しをしてほしい」と依頼をうけ
気象条件、耐久性、機能美、断熱性まもで考えに快適なデザインまでも考慮した事で高い評価を得ました
現在では、ミリタリー仕様からタウンユースまで、幅広いラインナップで人気を得ている
全身にタイガーストライプのカモ柄を
を施したミリタリーシャツ
厚手のバックサテン(丈夫ではきこむとアタリがつく)生地
を使用しているので、着こむごとに変化も楽しめる一品
AVIREX(アヴィレックス)

出典:「楽天市場 MLC」
1975年にアメリカ空軍のコントラクターとして発足された
「AVIREX(アヴィレックス)」
過酷な環境での作業をする軍人に防寒性と機能性を兼ね備えたウェア製作しなければ、ならないと言う条件のもとから
”フライトジャケット”を生み出し、
数々の軍人から愛されていた、
よりアヴィレックスを世間に知ってもらいたいと思い
デイリーウエアも展開をし、
一瞬にして脚光を浴びるブランドに成長した
オリーブとカモ柄カーキの二種類のミリタリーシャツ
左胸のパッチには「U.S NAVY」のマークも。
右袖、左袖にもパッチが施されたより、ミリタリー感を
味わえるアイテムだ
BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ)
東洋エンタープライズ社の一つのブランドである
「BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ)」
ブランド名の由来は、映画「戦う翼」の中でも
描かれているスティーブ・マックイーンが演じた
バズリクソン大佐から由来する
スヌーピーで知られるピーナッツとコラボした作品
両腕にワッペンを張り付け、ミリタリー感を取り込みながらもスヌーピーのポップらしさがアクセントになる一着
DEUS(デウス)
オーストラリアから生み出されるストリートカルチャーを
クロスオーバーされた「DEUS(デウス)」
サーフ、スケート、バイクと言う文化を組み合わせた
ライフスタイルを提案し人気があるブランド。
現在では人気セレクトショップ「Ron Herman(ロンハーマン)」でも取り扱われ、世界中のセレブに愛用されるほど。
ラフに羽織れてオシャレに見せれるオトナのミリタリーシャツ
遊び心とセンスを兼ね備えた、ワッペンには合わせやすく
使いやすいアイテムだと言える
ミリタリーシャツコーデネート

出典:「WEAR」
オリーブカラーのシャツにインナーを白Tシャツを
着る事で爽やかな印象。
足元は黒も主体にして引き締めている
夏にオススメしたいミリタリーシャツを使ったコーデだ

出典:「WEAR」
カーキのミリタリーシャツに濃紺のデニム
足元のボルドーからのスニーカーが映えて
カジュアルらしい見た目が印象的。

出典:「WEAR」
オーバーサイズ目なミリタリーシャツに
ボトムスはタイトに着る事で
ボリューム感が増して
男らしく着こなせスタイル

出典:「WEAR」
タイガーカモ柄を使ったコーデ
ロング丈のカットソーを使う事で
キレイさがより際立たせながらも
ワークな雰囲気も忘れないスタイル。

出典:「WEAR」
オリーブカラーのミリタリーシャツに
インナーは白いTシャツ。
濃紺のデニムに黒のドレスシューズ
シンプルな着こなしだが、小物アイテムが
より素敵に見える
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