ナイロンではない一味違うコーチジャケット60/40クロスを選びましょう!

Coach jacket
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日中は暑いぐらいなのに、夜になると少し肌寒い、そして梅雨に向けて雨の心配も。そんな時こそ、60/40(ロクヨン)クロス素材のコーチジャケットがおすすめ!

そもそも60/40ってなに??

1968年に”シエラデザインズ”が産み出したのが始まりで

60/40クロスとは、ヨコ糸に綿60%、タテ糸にナイロン40%を
6:4の配合で組み合わせられてる素材の事を言います

ナイロンと何が違う?

ナイロンより摩擦に強く通気性が優れていて
雨などの水分が、生地が濡れると綿が水分を吸収し、
膨張する事で水の侵入を防いでくれるんです!

みんな大好き経年変化!

綿とナイロンの色落ちが違うので、着込んで行くたびに
独特な風合いが増して行き、唯一無二のアイテムに変化していくのです

60/40クロス おすすめコーチジャケット

BLUCO(ブルコ)

日本発信の本格派ワークウェアブランド
BLUCO WORK GARMENT(ブルコワークガーメント)

日本人に向けて体にフィットするサイジングで企画されているので、
ワークウエアの野暮ったさがなくなりながらも
十分な機能性は確保されている

スタンダードなカラーに加えてカモ柄まで揃えられていて
どんなシーンでも合わせやすく便利です

 

The Hill-side(ザ ヒルサイド)

2008年ニューヨーク・ブルックリンで創立された
The Hill side(ザ ヒルサイド)

”商品を通じて故郷を思い起こして欲しい”と思いを込め製作されている

セレクトショップのジャーナルスタンダードトライセクトなどにも
取り扱われているいて大変人気のあるブランドです

裾にはブタ鼻のレザーストッパーの付いた
ドローコード付きで絞れるのでサイズ感もピッタリに。

 

Subciety(サブサエティ)

2000年日本に設立されたストリートブランド
Subciety(サブサエティ)

”ゆるぎないデザイン”をブランドコンセプトに作られているいて素材を始めディテールに至るまで計算しつくしている

時代に流されないシンプルながらタフな存在感はロックアーティストからも深く愛されています

コーチジャケットにはアメリカ軍のA-2デッキジャケットをモチーフにした胸ポケットをアクセントされています

EVISEN(エビセン)

日本国内で人気のあるスケートデッキブランド
EVISEN(エビセン)

日本古来のグラフィックデザインを
モチーフにしたアイテムが多いブランドです

厚手の60/40クロス素材に首元が
コーデュロイを採用されたコーチジャケットで、
裏地にはポリエステルサテンで非常に袖と通しも良く頑丈なつくりになっています

 

Oregonian Outfitters(オレゴニアン・アウトフィッターズ)

アメリカ西海岸産まれのマウンテンパーカーやシュラフに人気がある
Oregonian Outfitters(オレゴニアン・アウトフィッターズ)

USAでの生産に拘りをもったアウトドアブランドとして
キャンプシーンなどでも活躍し、色んなニーズに答えれるアイテムが多数生産されている

余計な装飾を省いて、シンプルに着こなますし
ポケットにもボタンがあるので、雨もしっかり防げます

 

お気に入りのコーチジャケットは見つかりましたか?
これからの梅雨時にはオススメなんで是非トライしてみてくださいね

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