メンズ・ワークキャップおすすめブランドまとめ6選

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男女ともに人気のあるワークキャップ、カジュアルにも、ワークにも
数々のファッションに合わせやすく、使いやすい変わらずトレンドアイテムなのが間違いない

 ワークキャップって?

PIRO4D / Pixabay

1900年代初頭のアメリカで鉄道作業員の帽子として
産まれたのがワークキャップのはじまりです

帽子好きな方なら別名”レールキャップ”なんて
呼ばれる方もいらっしゃいます

人気が高いが、デニム生地、ダック生地の素材を使われているワークキャップです

 

 ワークキャップ おすすめブランド6選

OTTO(オット)

50年以上の歴史があり、アメリカのキャップブランドの人気がある
「OTTO(オット)」

様々なブランドがキャップのボディとして使われていて
その信頼と実績は折り紙付き

サイズはフリーでマジックテープで簡単にサイズも変えられて大変便利な仕様に
カラーも8種類あり、その中でワンウォッシュされているモデルもあり

独特の風合いを最初から醸し出しているので初めから、
ヴィンテージ感が漂っていて誰でもこなれ感を演出できますね

 

CHUMS(チャムス)

1983年アメリカ・ユタ州の一人のアウトドア愛好家から始まった
「CHUMS(チャムス)」

元々はリバーガイドであったマイク・タゲット氏がサングラスを
度たび川に落としたいた事から、それを防止する為にグラスストラップを開発したのが始まりです

ネイティブ柄のチロリアンテープがインパクトがあり
裏地はポリエステルで通気性がよく夏にはピッタリ

マスコットのブービーバード可愛らしくアウトドアのシーンやフェスなどでも人気高いですね

 

RILL HAT(リルハット)

時代に左右されずベーシックなデザインをベースにしながらも
その時々のエッセンスを取り入れ提案し続ける「RILL HAT(リルハット)」

シーズンを考えずに使えるワークキャップ
様々な 生地を使用しておりシャンブレー、ヒッコリー、ダック素材などが使われている
コットン100%はオールシーズン使えますね

 

RED KAP(レッドキャップ)

1923年アメリカ・テネシー州ナッシュビルにて誕生した
「REDKAP(レッドキャップ)」

オーバーオールの製作から始り、ワークウェアの耐久性と快適性をアメリカ国内で
広く評価され、現在ではメルセデスベンツを始め世界のトップ企業の工場にも採用されている

レッドキャップのロゴがサイドに刺繍が入っていて
サイズフリーに合わせ、ゴムでの調整が可能のタイプとなっています

 

NEW ERA(ニューエラ)

1920年にアメリカで創業した「NEW ERA(ニューエラ)」
元の始まりはMLB(メジャーリーグ・ベースボール)の公式選手用キャップとして人気を博して

その伝統は時代や文化までも超えて
今ではストリートカルチャーや数々のアーティストが多く着用している

コットン100%の丈夫な素材のワークキャップ
NEW ERAのかかす事はできない、シールも貼られています

 

PENNANT BANNERS(ペナントバナーズ)

2017年OLDMAN’S/オールドマンズの意思を引き継ぎ
誕生した「PENAENT BANNERS(ペナントバナーズ)」

鉄道員が被っていた頃の物を再現する為に
生地には汚れた目立ちずらいヒッコリー生地とデニム生地を使用していて

バックのベルト調整にはレザーを使用してるので
経年変化も楽しめてしまうアイテムです

 

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