浅草が産んだ老舗KADOYA(カドヤ)レザーウエア

Kadoya
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長くバイクに乗ってるならば
誰もが一度は聞いた事がある”カドヤ”

そんなカドヤにKzは
「一度は”カドヤ”でオーダーメイドを出したい」

と思い続けて早何年。

 

”RACING SPIRIT AND CRAFTSMANSHIP”を掲げるカドヤ

 

1935年に東京浅草にてオーダーメイドの皮服店として始まる

戦後まもなくして、モーターサイクルの
世界に進出し警視庁のコートや
”浅間火山レース用革ツナギ”を手掛け日本における

「バイク用レザーウエアのパイオニア」的存在になった

現代においては「レース」から「ストリート」にも技術を

還元し日本では数少ないフルオーダーから
ベーシックまで幅広い製品を取り揃えている

”Head Factory”徹底した職人の思い

創業から80年以上もたった老舗カドヤ

創業者である深野正次郎の“革はお客様の好みで作り変えるもの”というポリシー
の元に、工場の中ではベテランと若手が純国産に拘った

ハイクオリティな商品を生み出し続けている

“一人一着縫い”は創業当初から受け継がれてるお客様に対する
ささやかな気配りを徹底的にするため

 

カドヤ各種ブランド

HEAD FACTORY

 

出典:「KADOYA 」

 

HARD FACTORYには二種類にわかれている
拘りをもつバイク乗りの要望に応える MADEIN JAPNに拘るカドヤ

「”本社工場製品”」

もう一方が、英国でロッカーズシーンにゆかりのあるライナップ
ビンテージレプリカではなく現代の技術を駆使して
よりカドヤらしい商品になっている

SHINYA REPRICA

 

出典:「KADOYA 」

 

ドイツにあるアウトバーンで

ストリートモデルのGSX-R750Rで300キロを
記録した佐藤信哉の分身とも云える商品

K’S LEATHER/K’SPRODUCT

シンプル&ベーシックな「質の高いスタンダード」から最高峰のスペックを各種そろえたライン
安全性、機能性も十分な完備を施されたバイクウエアである

NEW CONCEPTER

機能性とデザインを両立させリムーブカジュアルを提唱
初代モデルからデザインのコンセプトは変わらず
現代のバイクシーンにおいてもマルチな対応を可能とする進化系。
世代問わず愛される名作「トランス・センチュリー」
JAPANオリジナルの逸材である

 

M.I.R SPEC

 

 

よりミリタリーテイストが濃いライン

代用品としてではなく、ライダーのニーズを
発展させたのがM.I.R SPEC

戦闘機を操るパイロットのようにあらゆる状況かでも身に着ける
ことで存在をアピールし、タフで実用を想像演出するブランド

BOOTS&BOOTS

出典:「KADOYA」

 

徹底したこだわりをもつ、「boots&bootsしりーず」は
安藤製靴株式会社で製造
1959年の創業以来「ノルウェイジャン製靴法」(甲革材・革中底・合亀等を直接縫い付けて行う製法の為とても堅牢な造り)において
日本では安藤製靴だと言える

登山靴としても用いられているので、自然を相手に
様々なシーンで打ち勝たなければならない
そのノウハウを厳選された素材によって
クオリティの高いKADOYAのブーツが産まれる

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