バイクにも合うレザーショルダーバッグおすすめ7選まとめ

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タンクパットなどは利用したくない、かと言ってメッセンジャーやバックパックほどの大きさはデカすぎる そんな時こそ革のショルダーバッグの登場

ショルダーバッグとは

その名の通り肩からさげて使うバッグの事を言います
特にバイクに乗る時は体にフィットした物がいい

なぜなら、大きすぎると風の抵抗や、動きづらさがあり

運転に支障をきたす可能性もあるので、ちょうどいいサイズが大切なのです

なので、サイズ感もそこそこあり、収納力もあるショルダーバッグをまとめましたのでチェックしてみてください

 

ショルダーバッグおすすめ7アイテム

KADOYA(カドヤ)

1935年日本で最もレザーウエアの歴史がある浅草の老舗「KADOYA(カドヤ)」

独自の風合いが人気があるヴィンテージステアを使用し
革ジャンを基準に拘りぬかれたウエストバッグ

ちょっとした出先やショートツーリングも対応することが出来
タウンユース向けにもいい肩掛けにする事も可能です

金具類もすべてマットブラックを用いてワイルドな仕上げになっています

 

VANSON(バンソン)

1974年アメリカ・マサチューセッツ州ボストンで産まれた「Vanson(バンソン)」

渋カジで一世を風靡し今も人気がある
バックドロップのオリジナルのファニーパック。
牛革(インポートレザー)を使用し肩にかけて使用する事も考慮し
疲れなないようにベルトを少し太目手にしてあります

裏にはドクロの型押しがされワルなカッコイイ一品

 

DEGNER(デグナー)

1990年に京都府京都市にレーシングスーツやライダースジャケットなどの
皮革製品のブランドとして誕生した「DEGNER(デグナー)」

厳選された山羊革(ゴートスキン)を使用し
コシと柔らかさを持つボディーバッグは普段使いにもおすすめ
ベルトは天然タンニンなめしが施され

バックルにはアンティーク調のデザインで使い込むほど革が柔らかくなりアジがでます

 

Langlitz Leathers(ラングリッツレザーズ)

 

1947年アメリカ・オレゴン州ポートランドで創業した
「Langlitz Leathers(ラングリッツレザー)」

創業者であるロス・ラングリッツは数々のバイクレースで優勝するほどの腕前を持ち、自身の経験を生かし作り上げたレザージャケットは世界的にバイカーから愛され続けている

バッグのフロント部分にはラングリッツレザーズのタグが施され
キルティングレザーが印象的。

全てTALONジッパーが使用されているので、ヴィンテージ好きにもオススメです

 

WEST RIDE(ウエストライド)

2003年にバイカーズの為のアパレルブランドとして誕生した「WEST RIDE(ウエストライド)」

旧き良きヴィンテージウェアにインスパイアされながらも高次元且つ高バランスで融合させた唯一無比のファッションを提供している

ホースハイドレザーで仕上がったウエストバッグ
セミアニリンフィニッシュ 仕上げされていて高級感のある見た目と傷や水に対しても強度を持ち合わせています

一部分だけのキルティングはオトナな雰囲気を醸し出しますね

 

Vin&Age(ヴィンアンドエイジ )

ビンテージを追求するアメカジバイカーブランド
「Vin&Age(ヴィアンドエイジ)」

アメリカンカジュアルや、バイカースタイルなどに
合うオリジナルアイテムを生み出し

スタッズを使用するところがブランドの特徴です

マスタードカラーのスエードショルダーバッグ
ジッパーには利便性を考え真鍮製Wジッパーを採用し、ベルトの剣先にはスタースポッズで変化を表現している

60年代の革ジャンによくある三連ビーズ型を施したモデル

 

RED MOON(レッドムーン)

1993年日本にて誕生したトータルレザーファッションブランド
「RED MOON(レッドムーン)」

”進化するベーシック”をコンセプトにレザーウォレットのネーミングを
世に生み出し、先駆者と言われています

独特な形に開閉には巾着のようにレザーコードのスライドにより簡単に収納する事ができ
、バッグの下部にはREDMOONオリジナルのコンチョが備え付けられている

素材にはソフトレザーを使い、革の表面には加工を施してないので使い込むごとに表面が独特なツヤが増していきます

 

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