amazon購入シューキーパーの価値を全力で高めるpart1【やすり・彫刻刀編】【DIY】

shoekeeper
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以前紹介したamazonのシューキーパーの価値を全力で高めてみました。

 

 

コストパフォーマンス抜群で、とにかく安いが、形が不揃いでした。

また、踵が正しく踵の形になっていなかったものが多かったです。

上段のやつだけ、いい感じの形でした。

下段は全て、かかと部分が分厚くて、四角く、革靴に入れると形があっておりませんでした。

そのため、靴のかかとを延ばしすぎてしまい、フォールド力を低下させてしまうことになりそうです。

革靴に入れるとおこのような感じです。こちらはジャランスリワヤのストレートチップに入れています。

このように、最初から割れているものもありました。こちらは、革靴に入れると革に傷が付いてしまいました。

 

おそらく、返品可能なのでしょうが、これも合わせて削って修理することにしました。

 

次回、「amazon購入シューキーパーの価値を全力で高めるpart2 グラインダー編」です。

 

 

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