可愛らしいBuddy Lee(バディ リー)の魅力をご紹介【フィギュア】

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愛くるしいそのデザインで人気の高いBuddy Lee(バディリー)

最近だと東京駅開業100周年記念品として駅員や駅長の制服モデルなどが発売された事でも知られていますが

知られざるバディリーの魅力はあなたはご存知ですか?

今回はその歴史から紐解いていきます

Buddy Lee(バディ リー)とは

1919年にジーンズで有名なLee社が、販売促進用に考案して作ったフィギュアの名前をBuddy Lee(バディ リー)と言い来ます

身長が、30㎝ほどのサイズで可愛らしく

その上、オーバーオールやダンガリーさらにはリー・ライダース101などを実際に人形に着せた本格派な仕様になっています

 



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ビンテージで販売されている物の簡単な見分け方

バディ・リーの年代を見分けるには手に注目してください

1920~1930年代の物は指が曲がっています

1930年代以降は指が伸びてるので、ぱっと見て見分けが付けられるので覚えておいてくださいね

ただし、ヴィンテージのバディ・リーでも

オーバーオール着たタイプは、流通率が、多く存在してるので高い値段では購入してはいけませよ。

 

現行販売もされているのでチェックしましょう

ヴィンテージだと、値段は年代によって様々ありますが、
10万ほどするのがざらに存在します。

しかし、現行で販売されている物は、2万円ちょっとなので、リーズナブル

さらに、今回紹介してるバディ・リーは

専用のドールスタンドにボックスケースまでついてくるので安心して保管できます



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スウェット

スウェットにデニムとラフなスタイルなバディ・リー

Leeのロゴ入りのキャスケットがまた可愛らしい

 

スカーフ

デニムのオーバーオールにストローハットさらに、スカーフまで巻いてある手の込んだ仕様

衣装も実際にボタン2つを外す事もできます

 

シェル

日本でも数多いガソリンスタンドのシェル

その当時のユニフォームを再現して作られた作品です

ワーク感たっぷりなデザインがカッコよく
また可愛らしくも感じます

 

Gジャン

ジーンズにGジャンとデニムのセットアップ仕様

リベットの大きさが、また特徴的です

このデニム生地もダメージを与えればいい色落ちするのでしょうか。

ファーマー

麦わら帽子にホワイトオーバーオールのクラシックなファーマースタイル

当時の完全再現なので、オリジナルにかなり近い見た目になっています

度肝が抜かれるヴィンテージ

特大フィギュアとしか書かれていませんが、横の棚と比較しても1mはありそうです

しかし、大きさにビックリするよりも、値段に驚いています。

皆さんはいくらかわかりますか?

このBuddy Leeのフィギュアは100万円です

やっぱりヴィンテージの世界ってすごいと同時にこわい。笑

最後に

アメリカのビンテージフィギュアは様々な種類があり

ポップな物からグロテスクな物まで存在します

今回は大変可愛らしいアイテムを紹介しましたが

次回は・・・・。

こうご期待!

 

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